
BANSO-COは、メンタルヘルスケアと人材開発を一体化させたWWSS(ワクワクスクスク)人材開発サービスを、ゆうちょ銀行様にご提供させていただきました!
WWSSは、以下の工程で構成され、人材開発をする各過程で、心理士による傾聴・問題整理、コミュニケーションスキル、行動変容のサポート、ストレスケアのエキスパートがサポートし、人材の開発とメンタルヘルス不調の予防を一気通貫で行います。
1) 心理士によるヒアリング等で課題可視化
2) テーラーメードの研修で課題解決のためのスキル習得
3) 日常業務における研修で決めたアクションプランの実践
4) アクションプランの実践を心理士が1on1でフォローアップ(その際に、全人格的なストレスケアも実施)
今回、ゆうちょ銀行様には2024年10月から2025年2月までサービス提供(2025年3月に最終報告書を提出してサービス完了)をいたしました。
本Newsletterでは、2)テーラーメードの研修の第4回目から 4)心理士のフォローアップのご報告をいたします!
※1)心理士によるヒアリング等で課題可視化から2)テーラーメードの研修の第3回までのご報告はこちらをご参照ください。
2)テーラーメードの研修で課題解決のためのスキル習得
今回の研修は、ゆうちょ銀行様とご相談し、5回に分けて開催しました。
第1回:事前動画研修(オンデマンド動画視聴 1時間)
第2回:対面でのワークショップ(ライブ・現地受講 90分)
第3回:オンラインワークショップ(ライブ・オンライン受講 60分)
→ここまでの詳細はこちら
第4回:オンラインワークショップ(ライブ・オンライン受講 60分)
第5回:オンラインワークショップ(ライブ・オンライン受講 60分)
第4回~第5回の研修では、第1回~第3回までで学習した「課題の把握」「課題の原因(真因)の把握」「解決のためのアクションプランの立て方」を活かし、アクションプランの見直し・試行錯誤のコツ(第4回)と試行錯誤を継続する方法(第5回)を学習しました。
こちらも、第2回・第3回と同様に、チームに分かれた対話・ディスカッションを通して、受講者自身が考え抜いた自分なりの方法を見つけ出せる内容にしています。
<第5回のオンライン研修の様子>
~ブレイクアウトルームでチーム毎にディスカッション中~

実際に、受講者の皆様からは、以下のような感想をいただいております!
話し合いを通じて、自分は問題を早く解決しようとまとめてしまうような感じがしました。(中略)もっと社員のことを考え「これならできそう・やってみよう」と思ってもらえるようなアドバイス・寄り添った対応ができるよう心掛けていきたいです。
現在混乱期(注:職場環境を変えるためのアクションを起こした際に生じる、一時的にチームの関係性などが悪化する時期)を経験中で、自分自身のメンタルが弱くなってきているので、(職場で出る意見が)個人としてではなく自分が任されているポジションに対する意見であると(ディスカッションにおいて)示していただき少し肩の力が取れた感じがしました。
ディスカッションで(中略)真因の見直しが必要なのではないかとの意見をいただき、気づきをいただくことができました。毎月実施している1on1を活用することで、より効率的に実施するよう取り組んでいきたいと思います。
4)アクションプランの実践を心理士が1on1でフォローアップ(その際に、全人格的なストレスケアも実施)
研修後は、3)日常業務における研修で決めたアクションプランの実践の状況を、心理士が1on1でフォローアップします。
①目的・実施内容
研修が終わり、日常業務に戻ってしばらくすると、問題解決のための取り組みを継続することが難しくなるケースは珍しくありません。
そこで、研修後に、問題整理と行動変容を促すエキスパートである心理士が1on1でフォローアップを行い、課題解決のための取り組みを継続させるサポートを行います!受講者の現状をお尋ねし、どのような取り組みができるか、これまでの取り組みにどのような改善ができるかなどを一緒に整理し、継続して受講者が課題解決のための取り組みができるようにします。また、その機会を利用して、日ごろの悩みやストレスのケアを行い、メンタルヘルス不調の予防的なサポートもいたします!
②実施状況(概要)
2月中に受講者全員に対し、1回45分のフォローアップを2回ずつ受けていただきました。どの受講者も、研修で決めたアクションプランをしっかり実践する取り組みをされており、取り組みにおいて困難さを感じる事項や、日常生活においてご自身がモヤモヤされていることもお話しくださいました。
受講者の皆様からは、このような声をいただいております。
管理者は話を聞いてもらう機会が少ないので、心理士の方とお話しすることで、自己肯定感が上がると感じました。
自分の悩みや取り組み内容について振り返ることができました。一人では振り返りがうまくいかなかったと思います。一人で考えこむ状況より、聞いてもらえることで自分の頭の整理ができました。
心理士の方と2回も個別で話をする時間を確保してくれており、問題点を解決する際に個別にアドバイスをいただけるので他の方にもお勧めしたいです。
フォローアップセッションは特に気づきがありました。自身のストレスについても相談に乗っていただくなど、新鮮な経験でした。
秘密が守られ、心理的安全性が確保された中で、心理士の方にざっくばらんに悩みを聞いてもらえたことがとてもよかったです。
自分が行ったことに対して、良かった点や改善点を見つけ出してアドバイスしてくれる機会が良かったです。
5)東京エリア本部のご担当者の方からのご感想
今回のBANSO-COの研修について、ご担当者の方からは以下のようなコメントを頂戴しております。
「今回、東京エリア内店舗のエンゲージメント向上のため、社員への事前ヒアリングやアンケートにより弊社の課題に合わせた研修をご提供いただきました。
今回の研修のポイントは2点あります。
1点目が、インプットよりもアウトプットを重視していただいたことです。
本研修ではグループワークを取り入れたアウトプット中心のプログラムにより、効率的な知識・スキル習得を実現していただきました。
また、グループワークでは、研修対象者同士の考え方を知る良い機会となり、新たな横の繋がりが生まれました。
2点目が、研修対象者一人ひとりへのきめ細やかなサポートです。
研修の事後課題(トライリスト)には個別のフィードバックをしていただき、課題や悩みの解決へと繋がりました。
また、心理士とのフォローアップセッションでは、課題解決に向けたヒントの提供だけでなく、セッションのまとめと今後のアクションが記載されている『振り返りノート』を提供していただきました。
まさに研修における『伴走(BANSO)者』となってくださったことで、一人ひとりが自信を持って行動を起こせるようになりました。
弊社のさまざまなお願いを聞いていただき、感謝しております。
BANSO-COの研修で学んだことを、弊社のエンゲージメント向上に活かしていきたいと思っております。」
ゆうちょ銀行東京エリア本部の皆様、この度は大変ありがとうございます!!
引き続き、BANSO-COをどうぞよろしくお願いいたします!
BANSO-COの人材開発コンサルティングサービスにご関心がある方は
こちらへお願いいたします。
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